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2008年8月18日月曜日

お酒

昨日は所謂飲み会というものに行ってきたけど、初めて酒(日本酒、焼酎)が不味いと思った。
頭痛があったのもありますが…。

今までは、結構飲んでも、
「ああ、もう飲めねぇなぁ…ヘギギッw」と、まぁ普通の酔いの反応だったんだけど、
今回は「ああ…不味い…」と大して酔いもせずに手が止まった。
特に日本酒があかんかったなぁ。
やっぱビール派だわ…。

帰ってアイスと麦茶を飲んだらめちゃ旨い。



ちょっと前に暫し「巨乳」というものについて沈思してみたことがある。
男の夢?であるかどうかは嗜好によると思うが、「巨乳」は多くの男性が好む様態であろう。
しかしながら、現実の巨乳というものと理想の巨乳には甚だ差があると実感するのだ。

巨乳とは巨大な乳という言葉の略語である。
巨大な 乳

だが、「現実の巨乳」という言葉にはもうひとつ隠された言葉が秘められる場合が多い。
それは巨大な 「体」である。

かつてDTの浜田氏が名言を残した。
「デブやったら乳でかい」

そうなのである。我々がメディアから得る「巨乳情報」とは、極めて理想化されたものであって、
現実に目の当たりにする「巨乳」とはかけ離れているのだ!

乳が巨大であることと、体重が大きいことは比例してはならない。
乳が巨大であり、かつ体はバランスの取れたものでなくてはならないのだ。

ここでは容姿については語らない。
何故なら、その答えは書くまでも無いからである。

かつてドラゴンボールの亀仙人によって我々が希求することになったぱふぱふというものも、
現実にやってみると、そこには感動も何も無い。
只のやわらかい2つの球状物体の感触である。

ついに隆盛に至った2次元や3Dの創作物はまさに理想化された巨乳を提供してくれている現状があるわけであるが、そこには現実への反抗というものが察知される。

容姿、体系、巨乳を黄金率を持って保持する女性など現実に出会う確率は天文学的である。
況してや芸能界ですら、指で数えるほどなのだ。

やはり巨乳とは作られた虚像であり、それで良いとも言える。

そして、私個人として「巨乳」を現実世界に求めることは金輪際無いと思われる。


知人が口にする。
「ふぉふぅ~w あの子、乳でかくねぇ?」
私の視線はすぐさまその様態を認知する。
そして天を仰ぐ。
「僕の1,5倍はあるな…」と。

2008年8月5日火曜日

FEZ

ヘギギッw FEZに嵌りまくってた…w
オンボードで出来るかなと思ってたんだけど普通に出来る。
しかし、やっぱグラボが欲しいす。ちょっとカクつく時があるんだよなぁ。

FEZのシステムとして課金、無課金装備、エンチャント等があるんだけど、どうも課金装備でセクシーなのがない。
なので強化したりしてます。
キャットショウスがお気に入りです。


最近はサイモンシンの暗号解読を再び読んで興味を持った線文字Bについて調べてみる。

ジョンチャドウィックの線文字Bを読んでみるとなかなか面白い。
線文字Bっつうのは紀元前1450~紀元前1350あたりの古代地中海の文字なんだけど、その殆どが会計的な内容が書かれている。

小麦が~で大麦が~…、で総計は何々みたいな。

この本を読めば、なんと線文字Bで名前やらが書けるのっすw
(誰が読むんだって話だけどw)

個人的にはこの本の最後に取り上げられていた紀元前1700年以後のものとされる、
ファイストスの円盤なるものがあって、これが何なのかが気になるなぁw


古代文字といえば、有名なエジプトのヒエログリフが非常に面白い使い方をされていたりしてるのもいいね。
表音文字で文字の体裁を整えるために順序を入れ替えたりとか、表意的な部分をそのまま使ったり。
こういうのは現代における日本人のメールの使い方にもリンクする部分があるかも。
記号で表音文字を表したり、縦読みやら絵文字など。
日本語が混成文字っつうのもあるだろなぁ。