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2005年7月30日土曜日

お休み

接続環境変更等のためちょっとお休みっす。

2005年7月13日水曜日

死というものについて

日曜日の夜中に日本TV系でドキュメントが放送されてるのですが、今回は集団自殺についてでした。
このドキュメントは社会の負の部分、あまり表ざたにされないようなものを取り上げるのでよく見てます。
大多数の人間がこういう負の部分、自分とは関係がないと思う人々の苦しみ、叫びを知らないと思います。だからこそ年間3万を超える人々が自らこの世界から退場しているとも言えます。
自殺関連の掲示板等を見てみると、様々な人が書き込みをしてました。
その人々が作り出す書き込みは深い闇に取り込まれてるような、そんな世界観を感じました。
応援、叱咤、激励等いろいろな書き込みが展開されます。
人間の感情の静と動が交錯します。
でもその中で一番大切なのは闇を照らしてくれるような人が苦しんでいる人の側にいてあげることであるかと思う。

真っ暗な世界に月が昇ります、例え闇に取り込まれていても優しい光に照らされる。
と、右上の月の絵を見て、なんかそう思った。
苦しみに苛まれている人がパッと生きるパワーを蘇らせたら、すごくこの世界は良くなると思うけどなぁ。
僕は只、純粋に、生きて欲しいと願います。

2005年7月11日月曜日

絵と世界観

様々な表現において、世界観というものがあります。
例えば、絵を見てそれを瞬間に理解できるものや「ふむむ…」と考えて見るものがあるのですが、どちらの絵の表現も僕は好きです。
ぱっと見て、「うほっ!w美しいなこりゃ~綺麗だわ~どうやって描いたんだー」と感嘆、解析みたいなことをするのも楽しいし、
「なんだろう…これは(’o’;)…ふむむ…ふむ~~w」と考えたりしてるときもその作り出された世界観に酔って面白いものです。
最近、昔見て好きだった絵描きさんのサイトを偶然見つけました。
この人が作り出す世界観がすごくほんわりとした感じで最初に見たときからすごく気に入ってしまいました。
「一体どんな人が描いたのだろう!」と作者を見てみるとokamaさんという方でした。
「ほほー、okamaさんって人が描いてるのか…う、うんokamaさんね…そうかー('o':)」となんとも言えない空間に包まれたものでしたw
今は大変御活躍されてて、非常に嬉しかったりします。
素晴らしいと思うものを作り出した人で左記のように変な名前だったりした記憶が他にもあって、ファミコンの天地を喰らう2をやってたときですが、
「素晴らしい音楽っす!一体だれが作ったんだろう!」とワクワクしてクリアして作者を見ると
ブンブン
と表示されました。
「ほほー、ブンブンさんが作ったのか…そ、そうかブンブンすごいなー…ブンブン…('o':)」とこの時も不思議な空間に包まれましたw
今日もぱくぱくマウス描きは大変っす

2005年7月6日水曜日

Macのプログラム

やはりマックのプログラムを学ぶっつうことになると、海外のサイトが良いみたいっす。
jpで探してみると、「おお~あるじゃないかw」とポチッとクリックすると見事にデッドリンクだったりしますw
あとは途中で更新してなかったり…ちょっと僕の検索の仕方がアイタタタwな感じなのも原因かと思いますがwやはり今はWindowsの時代なのだなぁw
僕もマックばかり使ってますけど、PcのWizardryのゲームをやってみたいのでWin機が一つは欲しかったりしますw
ああ~Wizardry8をやってる人が羨ましいものよw

ちょっと前にMacがCPUをIntel製にチェンジするとか話題になりました。どうなるかわかりませんがこれからも面白いことをスティーブさんだっけ?やってくれると嬉しいっすね。