ちょっと前にNHKで放送されてた絵師じゃねぇやw少女漫画家の絵がなんか良かった。
たしか青春時代に回顧してその思い出を漫画にするっつう番組。
シイナアンドロケッツの曲が流れてたかな?
番組内での、あの昔の純朴な感じの物語りもなかなか良いものだ。
ひげ氏のBLOGで書かれてるルーブルの日記からリンクを辿ってWikiを堪能したりする。
最近は神話や文学のことをちょっと調べたりしてるんだけど、面白いっす。
プラトンが提唱したイデア論っつうのが面白い。
生成変化する物質界の背後に、永遠普遍のイデアという理想的な雛型があり、イデアこそが真の実在である。っつうものだけど、
この理論はなんか応用できそうだよね。
あ、左下の絵は 妖精 ヌルッフン の試作っすw
もうちょっとカッコ良いデザインにしたいなぁ。
つうかチュパグルイ神話をもっと拡げてみたいねw
設定として、自己愛の神として確立すると後は枝葉のように物語りは内容に富むかもしれん。
ここにイデア論を応用すると、チュパグルイ神は自己愛が過度に人間を満たし始めると神々の世界から降臨して、その人はチュバグルイの影となる、みたいな。