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2008年12月29日月曜日

PC/GPU/RAM/FEZ/

だいぶ間が空いてしまいましたが、私は生きておりますw

前々から欲しかったグラボを導入、AsusのEN8600GTです。
初めてのグラボっつうことで、わくわくしましたが、まぁあっけなく完了。
挿すだけだしw

しかし滑らかちゃんになると思ってたFEZがなんか変。
マップの境界線、pcの読み込み時にカクつきます。しかも最初だけで、後は滑らかちゃんに。
むぅ…と悩んで、「このカクツキは読み込み、つまりHDDが原因かしら?」と推測しました。
じゃぁ丁度今メモリ安いので、4G買ってしまおうと。

そうです、RAMディスクにFEZ突っ込んでしまおうというわけです。

んで、やってみたところ、何も変わらないw
おそらく、これはCPUか回線、若しくはグラボとの相性の問題でしょう。
まぁ別にFEZは普通に遊べるのでいいですけども。
結構ハイスペックを要求するゲームです。


半年ほどまえから飼いはじめた小型犬にヘッドフォンを齧られてしまったので、ビクターの2500円くらいのやつを購入。
なかなか快適です。
インナーイヤーとかカナルとかあるんだけど、耳掛け式とか耳が痛くなるのは辛いものです。





遂に念願のタブレットを購入、バンブーコミックの安いやつです。



これで2Dもストレス無く描けます。
あとはsaiを導入したいところです。やはり線画に関してはトップクラス。


FEZは最近何か両手に目覚めました。
ハイブリ、純片手とやってみたものの、どうもしっくりきません。
特に僕が所属しているE鯖のカセでは、バッシュ後の追撃が余り期待できないのです。
氷もまたしかり。
片手や氷皿にとって、味方の追撃こそがモチベーションを高める要素だと思うのですが、
それがないとかなり凹みます。
この2職は特にスコアが出しにくいので、Eカセドリアでこの2職をやってると、
「これは…何の修行だろうか…w」とよく思ったものですw

そこで思い切って純両手に。
この両手という存在は戦線を動かす触媒のようなものです。
実際の前線でのキーマンは片手や皿、弾幕の弓等です。

両手は前線を切り開く、というよりは波のように押したり引いたりさせることが得意であると同時にそれを理解してないと、すぐに死んでしまいます。

デッドランカーによく見られる光景として、ドラテ特攻がありますが、
ちゃんと周囲、つまり突っ込む場所の敵の職構成を判断してないと、溶かされて終わりです。
巧い人はちゃんとそこを判断しているようです。
どの職でも言えますが、特に両手はヒットアンドアウェイが重要で、そこが面白いと僕が感じたところでしょう。

最近はカセもちょっとはマシになってきてますが(アニバーサリールーレット初回を達成できなかったことが堪えたのかもw)、
相変わらず、勝っている戦争で負けることが多いようです。

2008年12月2日火曜日

一応FEZハウンド装備…





どうも…もうちょい弄らないとなぁ。
ハウンド装備もずいぶん前に作ったものでなんかサイズあってないようなw
つうかハウンド装備はもういいかも…w

髪の毛は僕がずーっと悩んで試行錯誤してたら、どうやら既にある方法と殆ど一緒だった…。
particleでhairを作ると、下地が透けてしまうんで(数万本程度しか生やせない)
オブジェクトのマテリアルを黒色に。
そして髪の毛の太さを調整…って感じ。

さてこれが一通り終わったら、boneとarmatureを勉強したいところです。FEZは大不評だった召喚調整がほぼ元に戻ったようで。
兎に角あのドラゴンの出現頻度はちょっとやりすぎだったかも…。
しかし、カセドリアは弱い。
だんだん嫌気がさしてくるほどだw

なんかアップデートしたら、少し重くなったような…ふむぅ。