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2009年1月23日金曜日

グラボ ドライバ nvidia

ASUSのEN8600GTを入れてから、FEZの挙動が最悪になっていたのですが、漸く原因を突き止めた。

ドライバをAsusのCDからではなく、DELL付属のリソースCDから入れてみると
んまぁ滑らかチャンにw ほっとしましたw

グラボドライバは相性っつうのがあるんだなぁ。最新ならなんでもOKだと思ってました。pixivで公開してます。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2781461
ちょっと前に修正したロシェセットです。
FEZ公式にアップしたいところだけど、多分削除されるかな?w

だもんでpixivに初アップ。前々からIDだけは取ってたんだけど。
pixivにはきちっと仕上げた完成した絵のみをアップしていきたいと思ってます。

兎に角最近はエクィテスの3種防具セットがお気に入り。持ってないけどw

2009年1月17日土曜日

FEZ ロシェ

久しぶりに描いたけど、もうちょい調整します。
線と色の調整具合が必要っぽい。

製作の工程でふと気づいてみると、タブレットを全然使ってなかったw
もうマウスっ子になってしまったのね…
しかし、やはりタブレットは必要。
これから色々と試行錯誤するのだw

GIMP2.6を使ってると問題点が見えてくる。
レイヤーのフォルダ管理が出来ないのはかなりきつい。
この絵で40前後は使ってるような感じです。
多い人だともっと使うと思う。
ちょっと戸惑いました。

使いにくいと不満のGIMPですが、しかし、こう、慣れようとして
「これをこうしたら…あれを使ってみたら」と楽しんで思考している自分がいた。
やっぱり絵はいいものですなぁ。

エクィテスエディションのロシェセットだけど、実際にゲーム内で見たことが殆どないのもあって、なかなか手ごたえがありました。
資料をウェブで探してみたものの、この短剣の大きさがよくわからなくて適当に描きましたw

次はハルモニアか、エクィテスのヲリのやつを考えてます。

2009年1月9日金曜日

Change

なるべく更新するようにしよう…。

久しぶりに2D絵を描き始めたけど、途中3Dやってたりしてたのもあって、効率よくはいかない。
macからwinに環境が変わったのもあるしソフト面も変わったので、今までの描きかたではいけないようだ。
ノッチではないが、changeしなければならない。

「前はこういう感じでレイヤーを分けて描いていたから~」とやってみたものの、今はタブレットがあるので、以前のやり方では時間がかかるっぽい。


どうもblenderを2.48aにバージョンアップすると、保存でつまづく。
「くそう…何がいけないのか…」と逡巡したところ、プロパティでやはり管理者権限で実行のチェックを外してた。
ワイはアホやで。


メガネがちょっと壊れたのでメガネプ〇ザで修理を頼んだ。
その時は1年以内であったのでフレームごと変えると無料、修理だと半額の3500円だと言っていた。
しかしいざ取りにいってみるとフレーム交換で半額8000円と言ってきた。
どういうことやw
あまり評判は良くないというブログ記事があったが本当だったようだ。
もうメガネプラ〇では買わね。

2009年1月7日水曜日

FEZ C鯖

知人がC鯖に居るということがわかったので早速残ってた1キャラ枠を作成して行ってみることに。

E鯖に居たころのC鯖のイメージは

人少ない。
何やら厳しいw
高等な戦術が存在してるかも?

といった印象ぐらいでしたが、実際行ってみるとビックリしました。


丁度夜中の時間帯でしたが、人が少ない。首都に4,5人程度。
「はっはっはw皆戦争行ってるすねw」
と、大陸を見てみると1戦しかしてないw
そんなばかなw

夕方の状態を見てみても戦場が2つぐらいで、最盛期で5つぐらいまで増えたでしょうか…。

E鯖がどれだけ人多いかがよくわかります。
Eでは戦争が多すぎて戦場に入れない といったことが多々ありますが、
Cでは戦争が少なすぎて戦場に入れない という感じです。


戦術について。
やはり人口の少なさも相まって少々異なるようです。
印象的だったのは敵ナイトの不用意な大ランスの多さで、E鯖であんな動きしてたら即死です。
相手はホルでしたし、たまたまなのかもしれませんが。

戦場の少なさが目立つC鯖ですが、意外と温厚な人が多くて好感が持てます。
よく考えると最初にC鯖に対して「何やら厳しい」と思ってた印象は逆で
E鯖のほうがよっぽど厳しいwです。
と、考えると新規でやってみようかなという人にはいい鯖かもしれません。
FEZはこれから移住計画を遂行するようで、もし興味がある人はぜひC鯖へカモンw


FF11以来の知人にFEZという場で再び会えたのはなにやら不思議な感じでした。
何か縁つうのがあるんだろうなぁ。