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2006年5月30日火曜日

marathon2

LEVEL7までcontrolキーが使える事を知らなかった…ワイはアホや。
デモ画面見てて、「えらく動作が俊敏やなぁ、流石アメリカ人やでw」と思ってたのですが、それはコントロールキーを使いこなしてたからなのね…。

         短編小説 血

漆黒の闇の中、無音の空間が拡がる。
この感覚を得たということは僕が目覚めたと言う事だ。
腹筋を使用し起き上がろうとした刹那、
鼻孔内を液体が流れる感覚が襲い掛かった。
「伏兵である。」
瞬時に脳がそう判断した。
僕はさっと防衛体制へと移行した。
背筋を使用し仰向けになったのである。
その動作の速さに布団が嘲笑の眼差しをむける。
「将たるは平時のときに万全の備えをするものである。しかしこの様は何であるか」
僕がその反応に動ずる事はない。動ずれば布団を始め毛布、敷き布団といった部下に動揺を与えてしまうからだ。
そっと目を閉じ、この四面楚歌を脱却する策を沈思する。
「水は流れるものである、せき止めれば良い」と思うと同時にふっとため息をつく。
「ティッシュはもうない」
恐ろしいものである。布団の嘲笑はここまで予見したものだったのだ。
「布団にこれほどの才があるとは…」
僕はついに自分を笑った。
「自分もまだまだ弱卒よ」
そして再び僕は鼻血とともに眠りにつくのであった。

2006年5月25日木曜日

油断して車凹ませました。
方向転換しようと思ってバックしたところ、
こんな感じのブロック塀のここで ↓ ______
擦ってしまいました。      __|    |
                |________|
わかりやすく3Dっぽく表現すると、こうなって
  ___     ___________  ___
 /| __|_   /   |(´・ω・`) \ ___
 ||| |  |   ---○−−−−−−○---  __
ブロック塀      車

そんで、こうです。
 _________  ガスッ
/('ω')?/   | _____
|_____| 〟"ヾ__|   |
 U  ○ " "|______|
 車     プロック塀

車を運転する前は
「プククッ!どうして僕が車を凹ませることがあろうか、いやない」と
息巻いていたわけです。
しかし、言い訳ではありませんが、ブロック塀が2段になってて運転席から左側のサイドミラーを確認しても見えなかったわけですよ。
つまりわかりやすく説明すると
_______
|  _____\ 左のサイドミラー
|__|______|←ブロック塀の上の方
こう見えたのです。

しかし、現実世界では
_______
|  _____\ 左のサイドミラー
|__|______|←ブロック塀の上の部分
__|     
|      ←ブロック塀の憎き下の部分
このようになっていたのです!


よって僕は車を凹ませたということにはならないと思います。

実際、車は凹んでますが

僕の心の中の車は凹んでいないのですから…。

2006年5月19日金曜日

sketch2

いや…w描いてますっすよ。画像アップしてないだけっすwちょっと他の事したりしてたけどw

Macのゲームプログラムのサンプル欲しくて捜しまわってたときに見つけたMARATHON2ってゲームを(最近w)プレイしてみました。
bungie社が作ったやつなんだけど面白いのです。
ヘッドフォン付けてやるとまた最高ですよ。
h ttp://trilogyrelease.bungie.org/
↑ここで落とせるWindowsでも遊べると思う。
最近は洋ゲーが好きになってきてるなぁ。

絵のほうはこんな感じで描いてる。色塗らないとなんだか寂しい感じ。

h ttp://music.geocities.jp/crmiyoco/
これも面白いですよ。