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2007年3月25日日曜日

ドビュッシー

ここ最近どうもネガティブ。空虚感に苛む。
そんな中で何が人の心を救うかわからないものだ。
ドビュッシーの音色に心打たれる。
そして停滞してたピアノの練習を再開。

家庭教師をしてた頃の生徒がピアノが好きでそれに影響されて等に20超えてるのに始めたんだけど、なかなか面白いです。

初心者には ここ で勉強するといいです。わかりやすく書いてあります。

Recently,i'm negative.An Empty feeling is tormented me.
so we do not understand what saves person's mind.
The mind sounds in Debussy's tone.
And, the stagnating practice of the piano is restarted.

The student when i was tutorial was likes pianos, influenced by it,
and it is quite interesting. it started though i had already exceeded at the age of 20.



愛猫との別れといい、どうやら今年は別れの年になりそうです。

2 件のコメント:

  1. オレはミケランジェリの演奏が好きだな。
    前奏曲集なんか特に。水に映る影なんかはよく雰囲気が出てる。
    気分が乗らない時は、気分転換をしたほうがいい。空虚感に浸りすぎると抜けられなくなるからな。

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  2. ミケランジェリってWikiで調べたらすごいピアニストみたいっすねー。聞いてみたい。
    なるべくブログはポジティブに明るいことを書こうと努めてるんだけど、まぁここまで落ち込むとは思ってなくてね。
    色んな思い出があったわけなんだけど、ものすごく感動した出来事があってさ、もうほとんど歩けないし体温も下がってるから猫をコタツの中で休ませてたのね。
    そしたら死ぬ二日前に僕はちょっと離れてた所にいたんだけど、よろよろ歩きながら椅子に座ってる僕の膝の上にぴょんと乗ったのよ。
    もうその瞬間、ものすごく感動して涙が溢れちゃってね。命っつうものがどれだけ奇跡であり、また儚いものか学ばせてもらった。

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