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2006年7月20日木曜日

FF

FFは大好きな物の一つ。
これまで多くの影響を与えてくれてるし、
天野氏の絵にはいつも学ばせてもらってます。
シリーズの中で特にFF6は思春期も手伝って印象に残る作品です。

当時小学生の僕は野球少年でしたが、絵の魅力に取り憑かれて野球を辞めて、
好きな絵師の模写を良くやってました。
最近掃除をやってるとなぜかその時の絵が残ってました。
記憶を辿ると確か友達と絵を描いて比べようとして、
孤独に模写した絵だったように思います。

なぜか色紙に模写してるw
ちょっと汚れてるけど。

無心に描いてたんだろうなぁw
過去を顧みることは時に暗鬱になってしまったりするけど、
子供の頃の純真さとか大事なものを自己の中で蘇らせてくれますね。
少なくとも僕は過去の自分に何かを学ばせてもらったように思います。
みなさんはどうでしょうか?

4 件のコメント:

  1. 小学生の腕前とは思えない。

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  2. おー、腰の辺りのラインとか、足のラインとか、天野さんの雰囲気をだしてますね!あの独特のライン使いが天野さんの特徴?と自分では思っているのでそのイメージを小学生の時にだすとはw
    神童!

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  3. 冨樫はきっと天野を目指しているんだろうな、うん、そうだよ、きっと。
    天野は静岡県出身なので定期的に郷土で展覧会を開いてる。機会があったらはるばる行ってみるといいかもねぇ。
    全長5メートル以上の絵とか展示するぞ~。

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