google 検索

2006年12月19日火曜日

ファランクス

集団密集陣形のファランクスはサリッサ(最大6mぐらい)と呼ばれる長槍を横から見て
==\\\\|||||||||||
こんな感じで戦う。まるでハリネズミのような感じっす。
でも想像したら解るんだけど、正面には超強いが、それ以外の部分から攻められると弱い、しかも機動性がない。

もうちょっと人が多いけどw
ウジェーヌドラクロアの戦争画に憧れるぜ…



2006年12月17日日曜日

elf

絵を描く人は昔の絵を保存してると思います。
僕はなるべく見ないようにしてるけど、久しぶりに見てしまいました。
これはまだマシなほう

2005年の他のやつは、もっと酷いんだよなぁ。
その当時は、まぁ楽しくて描いてたワケなんだけど、
「上手く描けたー」なんて満足してたわけです。

加筆修正する予定。
装飾関連のディテールが苦手なんだよなぁ。
またしばらくたって上のやつ見て、凹むのだろうか…w

昔も今も肌と髪の毛を塗る時が面白いっす。
シェクシーさを表現するのが楽しいのです。
絵画描いてた昔の画家もきっと肌を塗る時に燃えたはずw

でもこういうの描くとWIZやりたくなるっすよね。
と言ってもWIZ6の狩人を選びたいとは思わないけどねwちょっと使えなさ過ぎる。
まぁ別にelfが出てりゃぁ何でもいいんだけど。

2006年12月5日火曜日

たまにはこんな絵を

オリエントの神の衣装をつけたアレクサンドロス3世の像は、
ちょっと右顔と右腕が欠けてたりする。
こんな感じだったのかなぁ。右手は何を持ってたのかしら?


たまにはこういう絵も描きたくなります。
手の位置がちょっと悩んだ。手は絵に色んな表情を与えるので重要です。


2006年12月3日日曜日

開運の絵

母が風水に嵌まってるす。
開運物として、富士山、八角形の物、金色がいいらしいっす。
そこで絵を描いてみたっす。
見た人が運が良くなるようにと思ったのっす。

……ふむ
丁度アレクサンドロス3世とその後の後継者戦争を調べてたから、
影響が出てるのかなぁ。

2006年10月27日金曜日

少女漫画

別に僕は読んでいるわけではないんだけど、
ちょっと前にNHKで放送されてた絵師じゃねぇやw少女漫画家の絵がなんか良かった。
たしか青春時代に回顧してその思い出を漫画にするっつう番組。
シイナアンドロケッツの曲が流れてたかな?
番組内での、あの昔の純朴な感じの物語りもなかなか良いものだ。


ひげ氏のBLOGで書かれてるルーブルの日記からリンクを辿ってWikiを堪能したりする。
最近は神話や文学のことをちょっと調べたりしてるんだけど、面白いっす。
プラトンが提唱したイデア論っつうのが面白い。
生成変化する物質界の背後に、永遠普遍のイデアという理想的な雛型があり、イデアこそが真の実在である。っつうものだけど、
この理論はなんか応用できそうだよね。

あ、左下の絵は 妖精 ヌルッフン の試作っすw
もうちょっとカッコ良いデザインにしたいなぁ。
つうかチュパグルイ神話をもっと拡げてみたいねw
設定として、自己愛の神として確立すると後は枝葉のように物語りは内容に富むかもしれん。
ここにイデア論を応用すると、チュパグルイ神は自己愛が過度に人間を満たし始めると神々の世界から降臨して、その人はチュバグルイの影となる、みたいな。

2006年10月15日日曜日

レイ・ブラットベリ

火星年代記を読みました。
短編の連作で長篇を成しているみたいな感じなんだけど、
2005年8月年老いた人たち という短編は良かったな。
うーむ、となかなか思いに耽るものがあった。

作中に、エドガ-・アラン・ポーのアッシャー家の崩壊やらラブクラフトの文字が出てきたのには驚いた。凄いやつらなんだなw
でも、ちょっと文字が小さくて読みづらかったかなぁ。

何度か本を読むにつれて、すこしづつスピードが上がってるような感じがします。
文字を見て→イメージといった連鎖に慣れてきたからかもっす。

次はテリーケイの 白い犬とワルツを を読むっす。

2006年10月9日月曜日

ヘルマン・ヘッセ

ラブクラフト1を読み終えて、次は何を読もうかと思っていました。
残りの全集は見つけるのが困難かもよ?と姉から啓示を受けた為ですw

その日は慌ただしくもあり、本を買う予定はなかったのですが、急に買えるかもと
急いで本屋に駆け込み、選んだのがヘッセのデミアン。
ヘッセを殆ど知らないで、どういう作品かも知らずに手に取りました。
こういう時に出会う本は意外とよかったりしますw
直感が最良のものを選ばせたのかも。
これは中、高生ぐらいで読みたかった。
でも当時の僕ではピンと来なかっただろう、三国志バカだったからなぁw。

デミアンという人間は、望み求めるが現実に表れることはなく、唯一自身の中に存在するように思えるほどの、友人。って感じで、とても心動かされた。
これはいい物語りっす。
デミアンがほんといいっすwキャンディさん最高っすw
ラブクラフト読んだ後だったから余計にそう感じたのかもねw

次はレイ・ブラッドぺリを読みます。

2006年10月5日木曜日

ラブクラフト全集1より

ラブクラフト全集1よりインスマウスの影を読みました。

こういう怪奇小説は初めてだったけど、なかなかいいものっすねー。
特にザドック老人がいいキャラクターで面白かったなw
でもさまざまな街の部分が上手くイメージできなかった。
再び読むとまた理解は深まるだろう。
なにより知らなかった語彙をまた調べるのが楽しいのよね。
人身御供とか人事不省とか知らなかったぞいw

読んでる途中に、さらっと描いたインスマウスのイメージ---

姉は「ラブクラフト気持ち悪い」と言ってたけど、なんか僕の絵も気持ち悪い感じになってて、また面白いw
全て読み終えた時には、また違うイメージを抱くだろう。
それもまた楽しみということで。

読書に関する故事で孟子が
「読書尚友」
という言葉を残してる。書物を読んで昔の賢人を友とすることなんだけど、いい言葉っす。

他に
魏志、董遇伝より
「読書百遍義自ずからあらわる」
意味わからんとこも百回も読めば自然にわかる

晋、陶潜、五柳先生伝より
「読書甚解を求めず」
解らないとこはしばらくほったらかして、無理にわからんでもいい
といった言葉も読書の際の手助けとなるでしょう。

2006年9月20日水曜日

台風

台風13号は風台風の様相を呈していて、近隣一体での農作物の被害が甚大のようです。
これは潮風に晒され、且つ雨がほとんど降らなかった為に作物の塩分濃度が高い為です。
この台風による、うちの本家は被害はなかったものの、小屋の天井が飛んだりアンテナがぶっ壊れたりしました。

しかし久しぶりに2日間ほど電気のない生活を強いられましたよw水、ガスは大丈夫だったけど。
こういう状態になると一気に時の流れが遅くなる。
いろいろと食事やらなんやら準備の為に活動しなければならないのも、その原因の一部でしょう。
今までTV,ネットしてたのに停電の時はラジオぐらいしか情報収集手段がないわけで、夜は途端に暇になります。
こういう時にランプなどがあればよいのだけど、とか考えるんだよねw
防災グッズに加えては如何でしょうかね。

しかたないので、懐中電灯で本を読みました。
晴耕雨読という言葉や積雪に反射する月の光で本を読んだという昔の人間の故事を思い出しましたよw

その中でかなり昔に友人から借りて、読まずじまいだった、SF小説のアドバードを読みました。
こういうSFモノは初めてだったけど、なかなか面白かった。
色んな表現方法があるものだと感心しましたけど、最後らへんはちょっとトーンダウンしたかな?
家で本を読む時は国語辞典、漢語辞典など傍らにあると良い感じ。
特に漢語辞典は面白いですよ。

2006年9月15日金曜日

当たり前っちゅうか…まぁ当たり前

ブログ、そしてSocial Network Service の隆盛で情報発信が容易になりました。
多くの人が日記、文章等を発信し、そしてそれを読みます。
今となっては当たり前のことです。
最近は僕が「言葉ってなんだろうなぁ状態」という事で、
漢字、小説、歴史など調べたり、読んだりしてるんですけど、その中でハッとするものを見つけたりします。

朱子学の祖、朱熹が書を読む時に必要な3つのこととして、三到を残してます。
        眼到 口到 心到
到は専一の意(一つの事に心を集中すること)です。
眼を文字から離さず、声に出し、心を集中させる。
僕自身あまり読書は不得手な部分があって、文章をすぐに読み込めない時があります。(ゲームしながらTVつけて読んだり、犬の散歩しながら読んでたりしてるのがいけないんだけどw)
でもこういうのを知ると、これから読書するのが楽しくなりそうです。

次に顔之推が顔氏家訓(文章)の中で三易を残してます。
(普通、三易というと夏、殷、周時代の易(占い)の連山、帰蔵、周易を指すのですが、また違うやつです。)
文章を作る上での3つの法
  書いてある事を見やすく、文字を知りやすく、読みやすくする事。
顔之推が子孫を戒めて残したものです。

この二つ、朱子、顔氏の残したものは当たり前っちゅうのは当たり前なんだけど、
現在の情報発信において、重要なのではないかと思います。

こういうの書くとヒゲさんから「このくされ儒者めっ」って言われそうだけどねw